「与謝野産ホップ」について紹介します。PART 01

by
「与謝野産ホップ」について紹介します。PART 01

かけはしブルーイングは、ホップのまち京都府与謝野町発のビールブランドです。

私たちの商品を語る上では欠かせない「ホップ」について、初めての方でも分かるようにご紹介させていただきます。

皆さん、どうもこんにちは!
かけはしブルーイングの代表の濱田(@yutasusi)です。

今回は、僕らのビールを語る上で欠かせない「ホップ」について皆さんにご紹介させていただければと思っています。まず、ビールは「麦」「ホップ」「酵母」「水」の4つの原料をベースに作られており、「ホップ」はその1つでビールづくりに欠かせない原料です。

ホップはアサ科のつる性の多年草の植物なんですが、大きな特徴としては、以下の3つが挙げられます。

① つるが長く伸びて、7m〜10mくらいまでの高く育ちます。

hamada_asobi

実際、与謝野町ではこんな風に栽培されています。高くなるので、収穫は「昇降機」や「はしご」を使って行います。

最近では、グリーンカーテンとしてホップを栽培されるような方もいるとか聞いています。

① 毬花はビールの原料としても使用され、香りや苦味の元となります。

hamada_asobi

ホップの中でも特に、この「毬花(まりばな)」がビールの原料として使われます。
割ってみると、「黄色い粉」があるのですが、これが「ルプリン」という成分で苦味や香りのもとになっています。

収穫している時に感じるルプリンの香りは、爽やかな気持ちになれます。

hamada_asobi

ホップ農家の方は、ひっそりと収穫したホップをビールに浮かべて「ホップましましビール」を使って飲んでいるみたいです。僕も一度、体験したことがありますが、ホップがいかにビールに重要かを痛感します。

③ 多年草なので、一度植えると何年もの間繰り返し使用されること。

ホップは一度「株ごしらえ(株開き)」をすれば、10年〜20年は繰り返し使用することができます。多くの植物では、同じ場所で何年も育てていると「連作障害」というものが起こってしまい、収量が落ちたり、作物が病気になったりするのですが、ホップは多年草なので、起こりにくいと言われています。

一度植えると何年も使えるっていうのが驚きです!
ホップ農家さん曰く、「株ごしらえ(株開き)」が一番たいへんとおっしゃってました。


このような形で、ビールの原料となる「ホップ」という植物についてご紹介させていただきました。何故、私たちがそこまで「ホップ」こだわるかと言うと、かけはしブルーイング発祥の地、与謝野町でホップ栽培が行われているからです。

与謝野町は日本でも数少ない独立系のホップ生産地(大手ビールメーカーの契約栽培地ではない)なのですが、現在では約2トンの収量があります。このホップを活かしたビールをつくり、まちに産業をつくっていきたい。そんな想いが「かけはしブルーイング」誕生のきっかけです。

与謝野町では、年間を通じてホップに触れることの出来るプログラム「ホップレンジャー」というものを運営しております。株ごしらえ(株開き)から、剪定、収穫までホップ農家さんと一緒に、体験ができます。

与謝野ホップレンジャー
https://yosano-kankou.net/hoprangers/

ホップを知るとより、ビールを美味しく感じれると思いますので是非、与謝野町へホップ栽培体験をしにお越しください!

与謝野ホップを使用して醸造されたビール「ASOBI」
購入はこちらから!

ASOBI - 4本セット
ASOBI - 4本セット
ASOBI - 4本セット
ASOBI - 4本セット
ASOBI - 4本セット

ASOBI - 4本セット

¥2,860
この記事を書いた人

梅田 優希 (うめだ まさき)