【新連載】フォロワーさんのオススメペアリング!
Part 1. たま佳さん
【新連載】
フォロワーさんの
オススメペアリング!
Part 1. たま佳さん
2021.02.19
by SATSUKI DAIRA
ご覧いただきありがとうございます!
現在Twitterにて、KAKEHASHI BREWINGのアカウントを運営しています、広報の大良(だいら)です!
『ASOBI』についての皆様からのツイート、いつも楽しみに拝見しています。
中でもペアリングに関する投稿は特に楽しみです!
惚れ惚れするような投稿ばかり、せっかくですのでASOBIをお楽しみいただいているみなさまの中から、オススメのペアリングを教えていただき、ブログでご紹介していくシリーズをはじめたいと思います!
お一人目は たま佳さん にお話しを伺いました、早速ご紹介したいと思います!
記念すべき第1回目は、 たま佳さん!
Twitterで魅力的なお料理とASOBIの写真をアップしてくださった たま佳さん、与謝野町出身で現在は京都市内にお住まいとのこと。京都市内でご近所さまのブルワリーがきっかけでクラフトビールにハマり中。美味しいクラフトビールを探していたところ、“まさに地元産”のASOBIに出会われたそう(運命的やぁ、ありがとうございます...)旦那さまとのお食事の際にASOBIを飲まれることが多いそうです。
本当にありがとうございます!
たま佳さん的に、ASOBIは食事に合うビールでしょうか??
大良
「ASOBI」は旦那さまとお二人で飲まれているそうですね。
そうですね、食事の時にいただいたりしています。
ビール単体よりも食事に合わせたいビールだと思う。
単体でも飲んだけど、やっぱり贅沢な食事×ASOBIをセットで、これが精神的な満足感になります。
うちでは「ちょっと贅沢したい時に飲むビール」という位置付けで飲んでいますね!
たま佳さん
大良
精神的な満足感=食事に合う、ということですね!
たま佳さんオススメのペアリング「もつ鍋もどき」!
大良
では、本題に入らせてもらいたいのですが、
たま佳さんが今までに作った中での一番のおすすめペアリングは何でしょう??
「もつ鍋もどき」ですね!
ちょうどこの時豚バラがあったのでつくりました。
たま佳さん
大良
私も作りました、めちゃめちゃ美味しいですよね!
しかもお手軽。
美味しいよね!(笑)
スープは醤油ベースで作ってるんだけど、作っている時からニンニクと醤油のいい香りがしてきて、そこで飲みたくなって飲んじゃうんです(笑)
たま佳さん
大良
作っている時から飲んじゃうんですね(笑)
贅沢だなぁ(笑)
それで、くつくつ煮えたところで食卓にもっていくんだけど、脂身が多くてコテコテのがすきで。
たま佳さん
大良
(おなかが減ってきた...)
鍋自体がこってりしているから、それを『ASOBI』が洗い流してくれる感じ。でも、こってり×こってりではなくて。
『ASOBI』はコクがあるけど、飲み口がすごくすっきりしているのでおススメ。どの食事にも合うと思う。
たま佳さん
大良
なるほど!
「テロワールとASOBI」
大良
Twitterでも見かけるんですけど、「おでんに合う」という方もいれば「刺身に合う」という方もいます。
たしかに魚はあうね。
たま佳さん
大良
先日、(丹後産の)ブリと一緒に『ASOBI』を飲んだんですけど、美味しかったです。
ブリ!いいね(笑)
それがワインで言う「テロワール」と「食事」の相性。
同じ地域のチーズとワインが合うみたいな感じだよね。
だから、丹後地域の魚と『ASOBI』は家族や友人に「試してほしい!」とおススメする予定!
たま佳さん
地元愛あふれる、たま佳さんに『ASOBI』を飲んでいただいたことは、まさに運命でした。
さらにクラフトビールをよりおいしくいただくために、たま佳さんはこれ以外にも様々なペアリングをあげていただいています!
読者の皆さまもぜひ、"もつ鍋もどき×『ASOBI』"是非お試し下さい!
また、Twitter、Instagramでも皆さまの投稿お待ちしております!
たま佳さんへ
20分という短いインタビューの中では伝えきれない想いと感謝がありました。
最後になりましたが、たま佳さんに感謝申し上げます。
『ASOBI』、そしてかけはしブルーイングと出会っていただき、ありがとうございます!
たま佳さん : @mame_tamaka
ASOBIの購入はこちらから!
この記事を書いた人

大良 咲月
21歳で結婚し京都府宮津市へIターンをした2児の母。中小企業診断士、宅建をはじめとする20個以上の資格保有者。
ビール造りを通して、丹後地域の魅力や、クラフトビールをもっと身近に感じてもらうことを目標に活動中。